キッチンのリフォーム
お客様のご希望と施工場所に最適なキッチンリフォームをご提案いたします。最近では機能的で、スタイリッシュなキッチンが各メーカーからたくさん出てきております。まずはカタログからお客様のイメージに近いものを選んでいただき、ご希望の方にはショールームのご案内もいたしております。またキッチンのリフォームだけでなく、修理や補修にも対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。
こんなご要望はございませんか?
- 広々としたキッチンで料理がしたい
- 急な来客でもサッとしまえる収納スペースが欲しい
- 子どもが小さいのでキッチンにこもれない…
- おしゃれなキッチンにしたい。
- 家族で団欒ができるダイニングキッチンにしたい
- 毎日のお掃除をもっと楽にしたい!
- みんなでわいわい料理ができるキッチンが欲しい
対応メーカー
LIXIL、TOTO、クリナップ、タカラスタンダード、ノーリツ
ライフスタイルに合ったキッチンをご提案します
I型
家庭でみかけるスタンダードなタイプ
ご家庭に多いタイプで、価格もリーズナブルなものが多いです。無駄なスぺースがなく狭いキッチンにも対応できますが、間口が広すぎると導線が悪くなるので要検討。
L型
導線が短くなるので、作業効率がアップ!
ワークトップをL字型にまげてシンクとコンロを離して配置しています。
I型より作業導線が縮まるので、2人以上がキッチンにいても動きやすいく使いやすいレイアウトと言えます。
ただし、壁2面を使うので、冷蔵庫や食器棚などの配置をしっかり考慮しておきましょう。
II型
作業スペース、水まわりをわけて使いたい方に
コンロ、シンク、作業スペースを2列に分けて平行に配置したレイアウト。
作業の導線が比較的短く、効率がアップするかも?
収納スペースもたっぷりとれるので最近人気の形です。
シンクからコンロへ運ぶ際に、振り返りの動作が多くなるので、複数での作業では気配り必須です。
U型
作業スペース、収納スペースを合わせ持った贅沢なタイプです
冷蔵庫、コンロ、作業スペース、シンクをアルファベットのU字型に配置したキッチンです。
ワークトップが3面にわたって設置されるので、作業スペースや収納スペースが広くとることができます。
アイランド型
全方向からキッチンを取り囲む、大人数向けのレイアウト
シンクや作業スペースなどの一部を壁から離し、島のように独立させたタイプのキッチンです。大人数で料理が楽しめて、ホームパーティが好きな方にオススメのデザインです。 目隠しができないのでワークトップは常に綺麗に保つようにしましょう。
リフォーム前に見ておくのはここ!
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レイアウトを決める
キッチンの面積に合わせてベストな配置を見つけましょう。
家電の配置はもちろんですが、高さも重要なポイント!
身長に合わせて、使いやすいワークトップの高さと奥行きを選びます。最適なキッチンの高さは 身長÷2+5cm が目安です。 -
素材を決める
メーカーごとに色・素材・汚れに対しての強さ、メンテナンスの簡単さなどの表面処理の方法などの豊富なバリエーションがあります。
ワークトップは、やはり熱・水・汚れに強く、メンテナンスの簡単な素材を選ぶことが大切です。 -
機能を選ぶ
片手でも操作が簡単なレバーは定番となっていますが、センサーが察知して吐水するものや、浄水器と一体型になったものなど高機能な水栓が登場しています。
また、加熱調理機はガスとIHを選ぶ事もできるように。
家事のこだわりがより自由に実現できるようになりました。